みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク。スターありがとうございます。
chocolaさん、ジワジワ来る面白い日本語がここチェンマイにも実はありました(*´艸`*)
サンタさん、ドリアンは少し離れたところからでもその存在をにおいで確認できます💦
さて、チェンマイではここ3カ月ほどPM2.5による大気汚染が酷かったです。
ですが、5月に入り良くなったタイミングで運動不足解消と気分転換を兼ねて朝ウォーキングを始めました。
昨日は4日目でしたが、毎日違うルートで歩いています。
昨日は下記の地図の通り、自宅コンドから南側に向かって歩き、ワットスワンドークというお寺まで行って来ました。
赤い線を引いたルートで歩きましたが、地図のシーパット医療センターとある辺りから道の両側にチェンマイ大学のメディカル関連の学部や施設があります。
歩いたルートの向かって左側がチェンマイ大学です。
チェンマイ大学の敷地はすごく広くて、今回歩いたルートはチェンマイ大学の敷地の右側に沿って歩いた感じです。
自宅コンドからすぐのMAYA前の交差点を突っ切って、写真の奥の方向(南)に向かってひたすら一直線に歩きます。
大きな通りを歩いていると途中にタイの国王だと思うんですが、その肖像画のゲートがあります。
まだまだまっすぐ歩きます。
この辺から道の両側にチェンマイ大学の施設が出て来ます。
コンベンションセンター、アートセンター、学生寮、もう少し歩くと薬学部、歯学部のキャンパスがありました。
自宅コンドから一直線にニマンへミンを突っ切って、ワットスワンドークに行くために左折した交差点です。
直ぐ近くに少し霧のかかった山が見えます。
この感じが、長野県みたいなんですよね。
私は新潟県民ですが、長野県との県境の近い所に住んでいるので、長野県には良く行っていたんです。
車で県境を越える時がちょうどこんな感じの風景で懐かしさを感じます。
自宅から途中で写真や動画を撮りながら歩いてきて約40分くらいでワットスワンドークに到着です。
ゲートを抜けて中に入ると、キンキラキンの大きな塔がありました。
改修工事をしているのか足場が組んでありました。
ここのワット(お寺)は広い芝生もあってしばらくゆっくりするのも良さそうでした。
私はもう帰らないといけなかったので一通り見てすぐに来た道を戻りました。
朝に歩いていると托鉢をしているお坊さんを見かけます。
こちらのお坊さんも恐らく托鉢帰りかと思います。
チェンマイは地図の右側の四角で囲われた部分が旧市街、その西側に新市街のニマンへミン、さらに西側にチェンマイ大学の広大な敷地があります。
チェンマイ国際空港が、今回行ったワットスワンドークよりも更に南にあります。
空港から私の自宅コンドまで渋滞がなければ20分程度で着きます。
国際空港が自宅から20分の距離にあるっていうのは便利です。
東京だと都内から成田空港まで結構時間がかかりますよね。
チェンマイの街の規模は小さすぎず大き過ぎずでちょうど良いサイズ感です。
この日は、私がチェンマイに来てからまだ行った事がないエリアだったので、見る物すべてが目新しく楽しいウォーキングでした(*^▽^*)
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