happykanapyのCebuライフ

アラフォー独身女性がフィリピンのセブからリアルな情報をお届けします!

日本の物は日本から持って来る必要は一切ナシ!チェンマイMAYAのツルハドラッグは日本と同じ(∩´∀`)∩

サワディかなぴー(^O^)

 

昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。

家系金融の企画立案者さん、チェンマイにはまだまだ昭和の懐かしい風情が残っていますよ~

 

さて、私がフィリピンのセブ島からタイのチェンマイに移住して来て良かったと思う事のひとつ、それが日本の物が圧倒的に手に入りやすいということです。

 

確かにセブ島でも日本食材の専門店やスーパーでも日本商品のコーナーがあったりします。

ですが、スーパーでは数が少ないことと、ちょっと自分がこだわるような物が欲しいなら専門店まで行かないと手に入りません。

 

ですが、チェンマイであれば、私の行きつけのMAYAの中にはリンピンスーパー、マツモトキヨシ、ツルハドラッグがあるので、徒歩2分圏内で簡単に手に入ります。

 

で、私はどのお店も日常的に良く利用していますが、それぞれのお店には扱う商品に特徴や安くなる商品に傾向あるので使い分けています。

 

ちなみに、タイに来たことがない方であれば、こういったお店の商品の品揃えに驚くと思います。

私もチェンマイに来てビックリしましたねΣ(・ω・ノ)ノ!

 

そんなわけで、今回はMAYA内のツルハドラッグの様子を挙げてみます。

MAYA内のツルハドラッグ

MAYAに、NARAYAというタイシルクのリボンバッグで日本でも有名なお店がある入口があります。

その入口から入って目の前にあるエレベーターで2階に上がると、前方左側、同じくドラッグストアのWatsonsの隣にあります。

 

写真からも分かる通り、パッと見では日本語が多いのでまるで日本にいるような気になりますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

お店の前のセール品コーナー

お店の前には、セール品コーナーがあります。

ここではいつも何かしらお買い得品が出ています。

 

洗顔料

私が女性なので、女性用品の写真が多くなりますが💦洗顔料コーナーです。

日本でもおなじみの商品がズラッと並びます。

 

フェイスマスク

フェイスマスクコーナーもかなりの種類があります。

ツルハでは1+1でお得に買える時があるので、そのタイミングで買うのが絶対お得ですね。

 

KATE

コスメも、日本でも定番のプチプラコスメ系は各社の物が揃っています。

ただ、どうしても輸入品は日本で買うより値段が高くなるのでプチプラではないかもしれないです💦

 

ですが、ツルハではコスメも在庫処分になると1+1や大幅に値下げされるので、その時に欲しい物があれば、日本と同じ価格かそれよりも安く手に入ります(∩´∀`)∩

 

セザンヌ、キャンメイク

セザンヌやキャンメイクもあります。

商品自体は種類豊富にありますが、日本で売っている最新の物がすぐに入るわけではないようです。

ですが、多少遅れても入って来るので問題ないですね。

 

毛染め

私にとっては毛染めが必需品ですが、毛染めやヘアマニキュアもいろいろあります。

ただ、毛染めはマツキヨの方がお買い得なので、ツルハでマツキヨよりお買い得品が出ない限りは買いません。

 

ギャッツビー

男性用のギャッツビーです。

男性用の物も女性の物ほどではないですが、一通りあるので不便はないはずです。

 

入浴剤

タイではお湯に浸かる人はほとんどいないと思いますが、入浴剤もあります。

これはどちらかと言うと日本人の需要を見込んだ商品かなと思います。

実は私もツルハで入浴剤を買いました。

 

自宅コンドにはバスタブがないですが、友達が来るとコンドのオーナーさんが経営するホテルでお湯に浸からせてもらいます。

 

お買い得品

さて、ツルハで私が買ったお買い得品です。

 

じゃがビーはちょっとハマっちゃっているんですよね~

そして、ツルハではシャンプーとコンディショナーも他店より安く手に入るので安くなったタイミングで買います。

この時は139バーツでしたが、更にお得になると99バーツで2本ゲットできたこともありました(∩´∀`)∩

 

お菓子がお得なツルハ

この記事の初めに、商品によって買うお店を使い分けていると書きました。

ツルハでは、日本のお菓子、ヘアオイル、フェイスマスク、液体洗濯洗剤、生理用品、在庫処分価格のコスメなどを中心に私は買います。

 

どこのお店で何が安くなるとか扱う商品の特徴なんかは、住んでみて何度も足を運んで把握しないと分からないですね。

 

写真にはないですが、他にも日本のドラッグストアに並んでいるような物が並んでいます。

 

ただ、これは私も地元のドラッグストアのことを元にしか比較できないのですが、フルーツや野菜、ちょっとしたお惣菜、プリンなどのデザート、冷凍食品などの食べ物はツルハに限らず他のドラッグストアでも売っていません。

 

あとは、ドラッグストアですが日本の薬も売っていません。

アリナミンなどのサプリメントはありますが、風邪薬や胃腸薬などは日本の物は売っていません。

 

ですが、タイではタイの薬が日本に比べるとかなり安く、ドラッグストアはもちろんセブンイレブンでも大抵の物が手に入ります。

なので、もし急に必要になっても困らないと思います。

 

そして、個人的にポイントが高いと思ったのは、漢方やハーブ由来の薬もある点です。

フィリピンはほぼ西洋薬しかなかったんですが、私は薬が合わないことが原因でパニック障害になった経験があります。

なので、体に優しいこれらの薬は飲む時の安心感が違います。

 

旅行で数日の滞在であれば、わざわざタイで日本の物を買う必要はあまりないかも知れません。

 

ですが、持って来るのを忘れてしまったとか、持って来ると重い、機内持ち込みできない物などは現地調達もできるのでご安心ください!

 

そして、私のような長期滞在者、移住者にとっては、ドラッグストアに限らず日系店の存在がどれだけありがたいか分かりませんね。

 

定価で買うと多少高いとは言え、日本から取り寄せる手間や送料を考えれば高すぎるわけではない価格設定だし、何より必要な時にすぐに手に入れられる安心感は計り知れないです。

 

チェンマイでも何の不自由もなく手に入るので、バンコクなど他のエリアであればもっと充実していると思います。

 

 

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