みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
pokuchanさん、タイに長く住まれていたんですね。
タイ語は苦戦していますが、目標に向けてコツコツ進めます。
さて、タイのここチェンマイでは日本語を良く見かけます。
観光客が来るような街の中心部ではなくローカルエリアに行っても見かけるくらいなのでかなり日本語の浸透率は高いようです。
と言っても一般のタイ人が日本語を理解できるかと言えばそんなことはなく、日本語を書くことで日本のハイクオリティなイメージを演出するとか、あとはタイ人が日本好きなんでしょう。
そんなタイの日本語のクオリティは高いんですが、たまーにC国発の怪しい日本語を見かけることがあります。
セブに比べると怪しい日本語の遭遇率はかなり低いですが、やはり存在します💦
今回はチェンマイで見かける日本語【日本人は作らないノート編】です。
ノートのタイトル?が
いい感じ
美意識高い系のにゃんこがフェイスマスクで毛並み?肌?のお手入れをしているイラストが癒し系でいい感じではあります。
わんぱくにゃんこ
と書いてありますが、むしろおしとやかでお上品なにゃんこに見えるのは私だけでしょうか?
そして上品さの中に手足のポージングと黒猫なのはセクシーさも醸し出している感じです。
このセクシーさはあざとささえ感じます 笑
小学生が仮名や漢字を書く練習をするのに使うマス目ノートです。
田格本
田がマスをイメージしているんでしょうかね・・・
これどう見てもC国でしょ💦
タイでも多分子供はタイ文字をひとつずつ書いて練習すると思うので需要はあるのかも知れません。
ノートのデザインに鶴と桜があるあたり日本のフリをしているっぽいですが、田格本でそうではないとバレます。
セブではこういうC国の怪しい日本語が主流だったのに対しタイではクオリティの高い日本語が普通なので、こういう日本語を見かけるとある意味新鮮です。
文房具店の奥にはまだまだ怪しい日本語が隠れていそうです(´∀`*)ウフフ
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