happykanapyのCebuライフ

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チェンマイで月7万円でも暮らせる節約術はやっぱりこの3つの方法なんですよ

サワディかなぴー(^O^)

 

昨日の記事のブックマークありがとうございます。

朝4時半起き生活は3日目ですが、起きてから瞑想したら30分また寝ていました💦

 

さて、世界的に物価上昇が続いていますね。

たまに日本の友達からスーパーに並んでいる商品の写真が届きますが、野菜なんかも値上がりがすごいですねΣ(・ω・ノ)ノ!

 

こちらチェンマイでは日本に比べると値上がり幅は大きくない気がしますが、それでもジリジリ値上げ、家賃などもコロナ以降は高くなっているはずです。

 

そんな中、少しでも節約しよう!と思ったら使える手っ取り早い方法が、割引品と1つ買うと1つおまけの商品を買うことですね。

 

そしてもうひとつある方法が、有名なメーカーの商品を真似して作った廉価版の物を買うことです。

 

私はこの方法をチェンマイに来て2年目に入ってから特に使っています。

割引品

こんぶだしなど日本の商品は定価で買うとやはり高いので、割引になったタイミングが買うチャンスです。

定価であればちょっと手が出ないから買わないものや、必要なものがタイミングよく安くなれば買います。

 

フルーツ買うなら1+1

フルーツは、ワンパックで売っていますが、MAYAのリンピンスーパーでは、ほぼ毎日1+1で買える物が夕方に出ています。

日本に比べるとフルーツは量も多く安い傾向がありますが、日本のメロンやポメロなんかはむしろ高いです💦

なので、フルーツは1+1で買う!です。

 

1+1のおにぎり

リンピンスーパーではおにぎりが売っていますが、これも行ったタイミングで1+1が出ていれば買います。

ちなみに、おにぎり🍙ですが・・・酢飯ですΣ(・ω・ノ)ノ!

 

割引品

ツルハドラッグでは日本のお菓子が割引や1+1で出るので、その時に欲しい物があれば買います。

 

この時は、一袋だと30バーツのところ2袋だとひと袋あたり5バーツ(約20円)引きで2袋買いました。

 

ブルボンのお菓子も1+1

私の地元、新潟県のブルボンのお菓子も1+1でいくつか種類のある中からお好みで2つ選べました。

 

リンピンだとひと袋90バーツ(約360円)しますが、ツルハでは75バーツ(約300円)で2袋でした(∩´∀`)∩

 

チェンマイで地元の住所

遠く離れたタイのチェンマイで地元の住所を見て、地元の工場で生産されたものがチェンマイにまで来ているなんてすごいな~と思いました(*´艸`*)

 

次のターゲット

次のターゲットとして目をつけているのが、亀田製菓おばあちゃんのぽたぽた焼きです。

 

このあいだ行ったら割引にはなっていたんですよ。

これ、もうちょっと待ったら1+1になるんじゃないかと見ています。

これも、タイの子会社シンハー亀田で生産すればいいのにーって思いました。

 

そして、模倣して作った廉価版の例がこちら↓

オレオみたいなお菓子

本家本元のオレオもすごく高いわけではないのですが、それと似たものであればもっとお得に手に入ります。

 

よほどこだわりのある場合はオレオが良いかもしれませんが、私はそこまでこだわりはないので、こういうので十分です。

かなぴーサイズ

サイズはオレオよりも小さい、500円玉くらいのサイズです。

この商品の良いところは、小さいサイズが6枚でひとパックになっているので、食後とかおやつにちょっと甘い物を食べたい時にちょうど良いという点です。

 

オレオもサイズがいくつかありますが、大きいサイズだとポテチもそうですが、気が付くと全部食べちゃったりして食べ過ぎちゃうんですよねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

 

こんな感じで、日常生活の中で地味に節約をしています。

特に日本からの輸入品や日用雑貨の割引や1+1はありがたいです。

 

私の1カ月7万円生活が実現可能なのは、ローカルお弁当&おかずと割引品や1+1のおかげです(人''▽`)ありがとう☆

 

さて、チェンマイ時間でもうじき6時になりますが、空が明るくなってきました。

もう少ししたらお弁当とおかずを買いに行って来ます!

 

 

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