みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
今朝も朝の8時で既に31℃でι(´Д`υ)アツィー💦
さて、タイ料理は日本人にも人気だと思います。
私は日本にいた時はタイ料理はほとんど食べたことがなかったですが、セブに移住してから食べるようになりました。
コロナ禍の頃、ワクチン接種をしていない私は入店できないお店が増えて食べ物の確保に苦労しました。
その時に、自宅前にあったフードマーケットSugbo Mercado(メルカド)のタイ料理屋さんにはお世話になったんです。
メルカドの入り口まで食べ物を持って来てもらって、私がそこでピックアップして何とか食べるものを確保していました。
そんなわけで、タイ料理を食べる機会がセブで多くなりました。
その当時はこうしてタイに来ることになるとは思いもしなかったので、人生分からないものです(*´艸`*)
さて、前置きが長くなりました(いつもの通り💦)。
タイのチェンマイに今住んでいるわけですが、基本タイ料理を食べる毎日です。
なので、タイ料理がむしろ日常食なので珍しくもないわけです。
ですが、ここ最近、タイでも珍しいんじゃないかと思う食べ物を見つけました。
この間移民局に行った帰りに寄ったセントラルプラザエアポートにあるシャングリラホテルのベーカリーの出店で見つけました。
Mango sticky riceと見て、何かすぐに分かる方はタイで食べたことがあるかも知れません。
タイ語だとカオニャオマムワンと言うもち米とマンゴーのデザートです。
で、このカオニャオマムワンがなぜかベーカリーにある・・・(・・?
カオニャオマムワンクロワッサンΣ(・ω・ノ)ノ!
クロワッサン(パン)にカオニャオ(もち米)という組み合わせってダブル炭水化物、かつ両極端の主食な位置づけのまさかのコラボです!
これ考えた人の発想がすごいわ・・・
そしてお次は、カオニャオ繋がりです。
カオニャオマムワンは、どこででも食べられるポピュラーなデザートです。
フィリピンにもあります。
ですが、カオニャオと組み合わされるものはマンゴーだけではなかったらしい・・・
カオニャオトゥリアンΣ(・ω・ノ)ノ!Σ(・ω・ノ)ノ!
トゥリアンはドリアンのことです。
ドリアンと言えば独特の臭いで、好き嫌いが分かれるフルーツですよね。
私も実は生のドリアンは未だに食べたことがありません。
セブにいた頃にキャラメルだったか?をフィリピン人にもらって食べたことがあるんですが、臭々だったのを今でも覚えています。
チェンマイに来て、ドリアン専門のカフェで一度加工されたものを試したことがあります。
ドリアン入りのココアみたいなドリンクでしたが、そこまでドリアンの臭さはなく飲めました。
カオニャオトゥリアンの味はいかに⁈
気にはなるものの試す勇気がありません💦
そして、最後です。
これはタイでしか食べられないはずです。
日本でもしこれが売られていたら逮捕されますね。
大麻クッキー🍪Σ(・ω・ノ)ノ
タイでは大麻が合法なので、コンビニでも大麻入りのドリンクが売られていたり、カフェアや大麻を吸えるお店がチェンマイにも数多くあります。
ローカルエリアにも大麻のお店が普通にあります。
よくわからず普通のクッキーだと思って子供に食べさせないようにしないといけないですね。
こんな感じで、タイ料理の中でもちょっと珍しい食べ物があります。
いや~、食べ物って言うのは本当にいろいろあって面白いですね。
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