サワディかなぴー(^O^)
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
家系金融の企画立案者さん、新規事業の準備を水面下で進めます(*´艸`*)
くまねこさん、父も食事の準備からしばし開放されてホッとしているようです。
新規事業は和食事業ですが、詳細はまたその時になったら公開します(^_-)-☆
さて、タイ、チェンマイには日系の飲食店やサービスが多く進出していて、恐らく日本のみなさんが思うよりも日本の物が手に入りやすいです。
特にバンコクの中でも日本人が多く住むエリアなんかでは日本のように暮らせるのではないかと思います。
チェンマイはバンコクに比べるとまだそこまでではないにせよ、かなり便利です。
とは言え、やはり日本にいないと手に入らない、食べられないというものはまだまだ数多くあるのが実態です。
と言うか、そもそも外国なので日本の物が不自由なく手に入る方が普通じゃないんですけどね💦
で、私が日本に帰国して食べたかったもののひとつがのり弁です。
おととい、ほっともっとでのり弁が少し安くなる日だったので、父が買って来てくれました。
ご飯は小盛りで十分です。
ちなみに今は施設にいる98歳の祖母は、80歳を超えても普通盛りで完食していました!
のり弁を見て気づいたことがふたつありました。
まず、しょうゆがだし醤油に変わっている点です。
そして、ちくわが大きく(長く)なってるΣ(・ω・ノ)ノ!
私が知っている、日本で5年前に見たのり弁ではちくわは今のサイズの2/3くらいの長さだった記憶です。
子どもの頃から食べているのり弁ですが、その当時はのり弁のおいしさの秘密に気付かず食べていました。
今回5年ぶりに食べてみて、のり弁のおいしさの秘訣のひとつはのりとご飯の間のこんぶの佃煮の存在だなと感じながら堪能しました。
バンコクではひょっとするとのり弁はあるかもしれません。
チェンマイでは調べたことがないので分からないですが、少なくともスーパーや和食レストランに当たり前にある定番の和食ではないので見かけません。
もしチェンマイにあったら・・・???
私は週1回食べるな(*´艸`*)
みなさんはのり弁は好きですか?
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