みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマークありがとうございます。
お財布に優しいのに満足できるメニューはうれしいです(∩´∀`)∩
そして、マンゴーの黄色は目を引きますね~
さて、このブログでおなじみのスーパーフードのモリンガです。
私はずっと生の葉っぱをスーパーで買って食べていましたが、少し前に粉のモリンガを買って来ました。
葉っぱのモリンガは安くて良いのですが、毎日売っているわけではないのと枝から大量の葉っぱを取り外すのが結構面倒くさいんですね💦
そんなわけで、モリンガパウダーを買ってみたわけなんです。
モリンガパウダーを買ってまず試したのが、青汁みたいに水で割って作ったドリンクです。
このドリンクなんですが、モリンガパウダーを大量に入れると辛いです💦
モリンガはワサビノキとも言われる通り、後味に少しピリッとする辛味があります。
ワサビの辛味のように鼻にツンとくる辛味ではありませんが、量が多いとちょっと刺激があります。
前にモリンガのアイスクリームを食べた時も同じ感覚でした。
そんなわけで、モリンガパウダーは辛味を活かしたい時は大量に使ってその辛味を楽しむと良いですが、そうではない場合は何かに混ぜて辛味がダイレクトに伝わらない方が良いかもしれないです。
パウダー状だと葉っぱと違って応用範囲はかなり広がるので、工夫次第で色々な食べ方ができそうです。
そこで試してみたのが、モリンガパウダーを使ったお好み焼きです。
ありあわせの材料で作ったのでお好み焼きと呼べるのか微妙ですが、生地にティースプーン2杯分のモリンガパウダーを入れました。
生地の他にチーズ、卵、キムチもフライパンの下にあります。
ひっくり返してモリンガ入りお好み焼きが完成です(∩´∀`)∩
見た目は普通のお好み焼きですね。
近くで見るとモリンガ色をしていることが分かりますね~
上に青のり粉をかけたんですが、モリンガパウダーを掛ければ良かったなと今この記事を書きながら思いました。
早速出来立てアツアツで食べてみました。
味ですが、お好み焼きソースの味の濃さでモリンガの味は全く分かりません。
私の舌が鈍感なのかモリンガのピリッとした辛味も感じませんでした。
えびと貝柱、チーズ、キムチ、卵といろいろ入れたのでボリューム的にも満足できました。
さて、次は何にモリンガパウダーを入れようか?
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