みなさん、おはようございます~
週末いかがお過ごしでしょうか?
私はコピーライティングの課題があって忙しいです。
さて、過去にも何度か挙げているネタですが、変な日本語シリーズです。
変な日本語にも、日本語の精度にレベルがあるように思います。
惜しい! かなり精度が高い日本語、ほとんど添削不要
違和感を感じる 文法などは正しいけど、日本人だとちょっと違和感を感じる
一部デタラメ ちゃんとしている部分とデタラメの差が激しい
ほぼデタラメ 何言っているんだか理解するのに想像力を要する、理解不能
で、昨日見かけた絹のような足は、実は数年前に一度見かけたことがあります。
昨日久々の再会をしました(笑)
この変な日本語レベルは、ほぼデタラメレベルです。
絹のような足
製品名から違ったインパクト大です💦
すぐに体験することが可能
このレベルは、違和感を感じつつもまあ理解はできます。
場合は、ベルの足を復元するヘルプ
として、単純な蒸着マスクとして
これはもう何言っているんだかサッパリ分からないレベルですね・・・
使い方を説明するための説明書きなのにまったく理解ができず、説明してもらえないです💦
投稿者の中に赤の両面フィルム、開口部を引き裂かれた(どの一般的な靴下なので、その映画をより密接に布、皮膚、作業移動は無料)をすることができます
👆これなんかは何言っているのかなにひとつ理解できないですよね・・・💦
足のパックの説明なのに、投稿者とか映画とかなんで出てくるんだろう?
翻訳機にかけたってことは分かりますが、それにしてもあまりにもクオリティが低すぎます。
原文自体どんなクオリティなのか疑わしいヤバすぎる日本語ですね。
そして一番驚きなのが、このクオリティの日本語でもさも日本の製品のように堂々と図々しく販売しちゃってることですね・・・
私達日本人にはない発想です💦
ポチっと押して頂けると(人''▽`)ありがとう☆
↓ ↓ ↓ ↓