みなさん、おはようございます。
昨日の記事のブックマークありがとうございます。
ビビンバって具材はこれじゃないとダメと決まっているわけではので、あるもので適当に作れて便利ですよ~
冷ご飯や2日目で残り物で作る場合はフライパンで石焼風がおススメです(*´艸`*)
フィリピンではカトリックの信者が殆どなので、あちこちに教会があります。
さて、セブのショッピングモール内や露店で服を売るお店を見ていると、大量生産ではなくお店のオーナーさんがひょっとして自分で作った?と思うような一点ものっぽい服が売っています。
私がパジャマ代わりに着ているムームーっぽいワンピースもおばちゃんが手作りで作ったっぽいものです。
ところで、私もうちのかなぴーちゃんを連れてきた時は裸だったんですが、それだとちょっとかわいそうだし、汚れると思い服を作りました。
実は私、高校は被服科でスーツまで作ったくらいなので裁縫は一応できるんですけど、下手です💦
話を戻して、その時に初めてセブの生地屋さんに行きました。
今着せている服は無難な細かいギンガムチェックなんですが、お店に並んでいる生地は日本で並んでいる生地と比べるとだいぶ違う雰囲気です。
今回は、少し前にかなぴーの服の生地を見に行った時の写真を挙げてみたいと思います。
水玉模様自体は無難な柄なんですが、色合いが日本にはあまりない蛍光色っぽい色です。
そして、トロピカル柄も各種並んでいます。
アロハシャツとかムームーを作るのに良さそうな南国柄です。
花柄はいろいろな種類が揃っています。
あとは、幾何学模様と言うんでしょうか?特定のパターンを並べたデザインもあります。
こちらは控えめな色合いで日本でも見かけるかも知れません。
ゴージャス系もあります。
これはカーテンとかベッドカバー、クッションカバーなんかに使うんだろうか?
色彩感覚がやっぱり日本人とは少し違う感じがします。
SM Cityでは生地屋さんが数軒並んであるんですが、別のお店に行くとまた別な感じのデザインの生地があります。
フィリピンには中華系の人も多いので、チャイニーズ系の柄も需要があるみたいですね。
ちなみに私は現地の結婚式に参加したことがありますが、結婚式では中国デザインの祝儀袋にお金を入れて、新郎とダンスを踊った後に新郎の服に祝儀袋を安全ピンでとめて渡しました。
これが一般的な習慣なのかは分かりませんが、中華系の人の結婚式ではなくても祝儀袋は中国デザインのものでした。
そしてなぜかハングルのㅋㅋㅋ柄が(* ´艸`)クスクス
ㅋㅋㅋって日本語だとフフフみたいな感じで使うので、私はこれを見た時におかしくなりました。
ㅋㅋㅋ柄で一体何を作るのか・・・?
でもハングルはうまく使ってデザインすれば、結構おしゃれになるポテンシャルがある気が個人的にはします。
さて、かなぴー用の生地をずっと探していますが、なかなか思い通りの生地が見つかりません。
体が小さいのであまり大きい柄だと生地を裁断した後に柄が途中で切れてしまいます。
それで何の柄だか分からなくなったりするので、細かい柄で地味過ぎない色の生地を探しています。
引き続きかなぴーの生地を探しながら、珍しかったりおもしろい柄がないか探してみたいと思います。
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