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木曜日からはタイのチェンマイからブログを書いていきます(^_-)-☆
さて、日本では夏になると「冷やし中華始めました」と冷やし中華のポスターが貼られたりお店の前におしらせが出ていたりしますよね。
フィリピンは常に夏なのでいつでも冷やし中華の季節です💦
冷やし中華始めましたもなければ終わりましたもありません。
そんな冷やし中華なんですが、フィリピン人の受けはイマイチのようです。
なぜかと言うと、食事を冷やして食べるという食習慣があまりないからです。
サラダとかキニラウというお刺身のような一部の料理を除いては、料理は温かい状態で食べる物という感覚らしいです。
さて、私は今日はあまりお腹が空いていなくてガッツリ食べたい気分でなかったこともあり、さっぱり食べられるあまり重くない冷やし中華一択でした。
酢の効いたすっぱいしょうゆダレの冷やし中華です。
卵は錦糸卵ではなくだし巻きか何かを切ったものがのっています。
後は定番のきゅうりにかにかま、わかめ、レタス、紅しょうが。
あとはトマトとチャーシューものっています。
さて、お味ですが、日本で食べる冷やし中華と変わりありません。
ですが、そんなにキンキンに冷えてはいなかったです。
今日は、冷やし中華を注文したので、いつも頼む冷たい緑茶は温かい緑茶にしました。
冷やし中華を食べて冷たいお茶を飲んだらお腹が冷えそうだったので💦
恐らく和食はチェンマイに行ってからの方が簡単にありつけると思います。
セブは、個々に経営している日本料理屋さんはあるのですが、点在していてそのお店に行くためだけにタクシーで出かけるみたいな感じであまりアクセスが良いとは言えません。
セブでの和食はこの冷やし中華で食べ納めかなと思います。
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