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日本人には知っておいて欲しい!タイティーと言えば”Cha Tra Mue”のあまーいミルクティーが欠かせない決定的な理由とは?

サワディかなぴー(^O^)

 

昨日の記事のブックマーク、スターまた記事をご覧くださっているみなさんいつもありがとうございます。

 

家系金融の企画立案者さん、BENTOはタイでも認知度の高い日本語のようですよ~

ハピチわさん、そそられる通りがチェンマイには本当に多いですよ~

モルさん、まさにルーですね!チョコ味強めですけど💦月一ネイル同じですね!

 

 

さて、”タイと言えば〇〇”というものがみなさんの中にもそれぞれあるのではないでしょうか?

 

例えば・・・

 

タイと言えばタイカレー

タイと言えばゾウ

タイと言えばパタヤ

 

こんな感じでいろいろ出て来そうですが、その中のひとつ、私が思いつくのはタイと言えばタイティーです。

 

オレンジ色の見た目が特徴的なミルクティーです。

私は普段はミルクの入っていないサッパリ系のフルーツティーを好んで飲みますが、たまに飲みたくなります。

 

で、タイティーで有名なブランド言えばCha Tra Mueです。

カフェもいろいろなところにありますが、インスタントや茶葉も売っています。

Cha Tra Mueのタイティー

リンピンスーパーで買いましたが、5袋入りで49バーツでした。

 

小分けになっているのが嬉しい

1回分ずつ小分けになっているのが嬉しいです(∩´∀`)∩

 

外国の物って、日本では当たり前の小分けになっていない食べ物が結構多く、そういうのを見ると日本の消費者のニーズを取り入れた商品は素晴らしいと感じます。

 

その点タイでは、日本の商品から良い所を学んでいるのか?割と痒いところに手が届くような商品も多い印象があります。

 

さて、話は戻って、このタイティーはお茶、ミルク、砂糖がミックスされているものです。

タイのインスタントコーヒーでもよく見る3in1というものです。

 

粉はオレンジ色じゃない

粉はオレンジ色をしていないですね。

 

お湯を注いでかき混ぜる

お湯を注いでかき混ぜます。

インスタントコーヒーと同じで簡単ですね。

 

そんなにオレンジ色じゃない💦

出来上がったタイティーですが、気のせいかお店で買う物よりオレンジ色が濃くないです。

 

ちまたで見かけるタイティーはもっとオレンジ色をしていますね。

お店のものはひょっとするとちょっと違う茶葉を使っているのか・・・?

 

味の方はしっかりタイティーの味です。

独特の甘い、私は個人的にプリンっぽいと感じるんですが、そういう甘い香りがふわっとするのが特徴です。

 

で、日本人の感覚からするとかなり甘いです💦

なので、日本の午後の紅茶とか砂糖なしで紅茶は飲みたい派の人には向かないかも知れません。

 

ですが、この日本人にとっては甘すぎると感じるタイティーは、激辛のタイ料理を食べる時にはおあつらえ向きなんですね~

 

それこそグリーンカレーみたいな日本人には辛すぎる物を食べた後に飲むと辛さが和らぐのは私も体験済みです。

 

辛い物が好きとか強い人以外、タイに来て辛い物を食べること自体私はあまりオススメはしないんですが、もし食べる場合はタイティーを一緒に頼むことをオススメします。

 

 

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